吉野山は現在、
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に認定されており
多くの方が観光に訪れます。
吉野山は山全体が世界遺産として登録されており、
吉野水分神社・金峯神社・金峯山寺・吉水神社などの
建造物が世界遺産として登録されています。

吉野の桜とは

天智天皇時代に、
役の行者が霊境大峰山で蔵王大権現を感得。
これを桜の木に刻んで崇拝し、
これと同時に大峰、熊野間七十五なびき処々に
桜を植えて道しるべにしたと言われています。

これ以来、
桜は蔵王大権現の神木として厳しく管理され
「一枝折れば一指失い、一本切れば一命を落とす」
過ってこれを薪とすると
災難があると信じられていました。

文禄三年、太閤秀吉の観桜の時には
一万本の桜の木を寄進されるなどにより
桜の名所となりました。

吉野の魅力は他にも・・・

日本一の桜の名所として知られる吉野山ですが、春の桜が終われば夏にかけて紫陽花が咲き誇り、
夏の新緑に囲まれた山は森林浴スポットとしても近年訪れる方が増えています。
秋になると山々は紅く染まり、寺社・仏閣巡りとともにハイキングも楽しめます。
そして冬になると真っ白な雪景色のなか佇む名所・旧跡は静寂に包まれ、
荘厳な雰囲気を感じていただけます。

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